岩田さん
昨日購入しました。
じっくり味わいながら読み進めていければと考えています。
HALの意味がわかりました。
レオナルド ダ・ヴィンチ
NHKのドキュメンタリー番組でダヴィンチの作品について扱っていた。
現在のところ彼の真筆として認定されている作品は14点。今も世界のどこかで彼の作品を掘り起こそうとする活動がなされているとのこと。
彼の作品かどうかを判定するためありとあらゆる科学技法が用いられている。
番組の中では彼の作品の特徴についていくつか解説していたが、どれも想像を絶するものばかり。
中でも、皮膚を描く工程は現在のデジタル社会を先取りしていたかのように思える。
ドットとかレイヤーとか、番組を観ていて思わず感動してしまった。
こういう番組はやはりNHKならではという感じがする。民放各社はNHKに学び、NetflixやYouTubeにも学ばなければならないとも思ってしまった。
テレビドラマ 再放送
おみやさんシリーズとか浅見光彦シリーズとか、他にも水戸黄門シリーズや遠山金さんシリーズなど 最近こういう再放送を録画して暇なときなど観るのが趣味になっている。
再放送して欲しいのは「あすなろ白書」とかあるが、なかなか放送してくれないのもある。
水戸黄門シリーズでは絶対に東野英治郎と西村晃が良い。一歩下がって佐野浅夫。それ以外(特に武田鉄矢)は観る気しない。
出来れば、赤影シリーズとかやってくれれば嬉しい。テレビで再放送やらないからAmazonで有料レンタルしたりしている。
テレビ局は新しいドラマに金をかけている割には視聴率パッとしない。新たにドラマ制作するよりアンケートをとって、人気のあるドラマとかアニメとか再放送した方がずっと効率が上がるのではと思う。
NHKは最近アニメでこういうことをやっている。
テレビはコンテンツ産業と言われている割りにコンテンツの管理も運用は杜撰だ。
視聴率を上げたければ、私のようなオタクをもっと利用すべきだと思う。
せどりとか動画投稿も良いが
やはり、商売をしっかりやりたいと思う。
最初は見すぼらしいお店とか屋台でもよいので、自分の店を持って商品の商いをしたいと思っている。
こういうことをグチャグチャ言っている段階でアウトなのは解っている。けれど、この段階を突破できなければ私はますますダメ人間になっていくのだろう。
もっとシンプルに考えた方がいいのかもしれない。何回も失敗してもいいのではとも考えている。
商売で成功した人たちは、思いついたら失敗も恐れずどんどん先へ進もうとする。ある意味で羨ましい。
まだまだ長い時間、離陸するまでの時間が必要なんだろうなと、今日もグチャグチャ考えている。